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ゾンビ・オブ・ザ・ガール


 いまならまだ間に合うと、ぼくは自分の心臓をつまみだすと、手にしたグロッグで撃ちぬいた。
 硝煙のにおいが鼻腔を刺激する、それはとても甘美で、ぼくは知らずしらず勃起していた。
「へんたいさんめ」
 と小さな、つるぺたな女の子はぼくのちんこの先端を人差し指で、ちょん、と叩くと、なんの恥らいもなく咥えこんだ。ぴちゃり、ねちゃり、粘り気のあって温かな口で、舌で、頬の肉でしごきあげていく。かなり高等なテクニックで、ぼくは思わず女みたいな声をもらしてしまった。すると、少女はちんこに向けていた視線をぼくのほうにあげて、「どう? すごいでしょ」という顔をしたものだから、ぼくは下半身が痙攣するような感覚におそわれて、少女の顔に腰を押しつけた、強く強く強く、ちんこの先が喉肉をかき分けるのを、少女がえづくのや、小さな歯が竿の部分にあたってこそばゆいのにと一緒に味わった。
「あっ、あっ、あああ!」
 ぼくは少女の胃にめがけて射精し、少女の頭を抱えこんだ。さっきグロッグで撃った自分の心臓は血のかわりに銀河を地面にまき散らしていた。その天の川のような白濁して、きらきらした液体から無数の蛆がわく。ぼくは、どうして生きているのだろう、と疑問に思いながらも、再びちんこが勃起していくのを感じた。
 少女が鼻から精液を垂らしながらも律儀にぼくのちんこを喉の肉をつかって刺激していた。
 ちんこはすぐに怒張を取り戻し、少女の顎が外れそうなほど大きくなる。少女は、ぼくのちんこを口からだして、よだれと精液で汚れたそれを愛おしそうに見つめると、着ていた服を脱いで、つるつるの割れ目をぼくの前にさらした。まだ誰にも触れられていなさそうな、そこを見て、ぼくの体内には火がついた。脊髄の反射だけではない感情がわきあがって、ぼくは少女を地面に押し倒し、その体を愛撫する時間ももったいないみたいに、まっすぐ彼女のことをつらぬいた。
 絞めつけられる。
 きつく、きつく、とてもきつく。
 乾いた肉の中を、少女の唾液と自分の精液を潤滑油にして突き進む。最奥の蓋のようなところをノックしては腰をひく。カリになった部分が少女の繊細な部分の肉を巻きあげていき、かすかに少女は苦痛に表情をゆがめる。それでも必死に耐えるような仕草、ぎゅうとぼくの腕をつかむ仕草にぼくはますます理性を失っていく。一瞬でも離れていたくない、立ちどまりたくもない、と思うのに、この状態が、この感触がどこまでも続いてほしいとも願う。
 すぐに限界がきて、ぼくはこらえることができず、力強く少女に体を押しつけた。潜りこむみたいに腰を押しつけ、半分も入らなかったちんこが完全に少女のなかに埋没する。根本までせまい肉の管のなかに収まると、少女はよだれをたらしながら、ぼくの開いた胸のなか、空白の心臓に手をのばし、その何もない空間から先へ、ぼくの肺を、内蔵を掴むと、引きちぎった。とたん、ぼくは激痛とともに少女の中に精子をはなった。焼けるような刺激が頭をめぐり、射精はとまらない。痛くなるほど射精してもとまらない。少女は震えながら、ぼくの体の中に手をつっこんでは、内蔵をつまんで、引きちぎっていく。ぼくは、ぼくの体から何かが引き抜かれるたび、激痛とそれを打ち消すような射精を繰り返した。
 ぼくは血をはき、少女のうえに倒れた。すると、少女は毛布を蹴っ飛ばすみたいにぼくのことを転がした。体の中身が何も残っていなかった。もう残されているのは、脳みそだけなんじゃないかと思った。少女はぼくの前にたった。閉じた割れ目から、中に入りきらなかったぼくの精液が垂れる。どろりとした液体がふとももをつたい、彼女の足首にまでたれていった。
「食べてあげるね」
 そういって、少女はぼくの頭に手をのばした。器用に頭蓋骨を操り、ぼくは何ともいえない寒さを感じた。それから、にゅる、にゅる、という音がして、そのたびに感覚が消えていった。少女と同化していくような感覚がし、それは射精のように鮮烈でも熱烈でもないけれど、静かに冷たく燃える炎のように心地良かった。ぼくがセックスを通して、求めていたものはこれかもしれなかった。
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sadistictorism

使用者:sadistictorism
 
 肥大化した自意識で糖尿病にかかっちまえ!

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